コロナ禍が終息しつつあり、海外からの旅行客に加えて、国内の人の動きも回復してくるとともに、東京・大阪を中心にホテル代が上昇しています。どうすれば宿泊費用を抑えられるか考えます。
2023年に入り、新型コロナウイルス感染症も2類から5類に扱いが変更され、大きな脅威とはみなされなくなったことに伴い、旅行需要も急増しています。
これに伴い、ホテル等の宿泊料が高騰し、以前の1.5~2倍に上昇しているようです。
私も、時々東京に出張で宿泊することがありますが、本当に高い!
小さな部屋のビジネスホテルでも1万円以内で探すのが困難です。特に週末の価格は異常に感じるほです。
そこで、どうすれば宿泊代を節約できるか検討してみました。
宿泊サイト
まずは、大手宿泊サイトでのホテル検索です。楽天トラベル、ヤフートラベル、Hotels.com、エクスペディア等多数あります。以前から使われている方も多いと思いますが、希望の宿泊施設を検索しやすく、安心して利用できます。
コツとしては、少し目的地よりも距離があっても、都心や人気の場所を外して検索範囲を広げてみると安いところが見つかるかもしれません。
例えば、ディズニーランド旅行の場合、最寄りのランド周辺は非常に高くなってしまうため、バスで1本で行ける西葛西駅周辺や、京葉線でつながる千葉方面の宿を探すことも有効と思われます。

また、これらの宿泊サイトを横断的に検索する、トリバゴは、サイトごとに異なる金額を一発でチェックできる点でとても便利です。
民 泊
Airbnbが有名ですが、海外だけでなく、国内でも多数の施設が登録されています。
家族やグループといった大人数ですと、ホテルでは手ごろな部屋がない場合も多く、2人部屋をいくつも予約する必要があるのに対して、民泊は比較的多人数が宿泊できる部屋(棟)の登録も多くなっているため、総額では安くあがることも考えられます。
ただし、民泊の場合、基本的に、宿泊期間中に清掃やタオル等の交換がないため、注意が必要です。

宿泊サブスク
最近、各種のサービスがはじまっていますが、このサービスをうまく活用することで、大幅なコストカットが可能となります。
HafH(ハフ)というサービスは、例えば、毎月9,800円を支払うことで300コインをもらえ、宿泊施設に応じてコインを使って予約する、というものですが、週末も平日と同価格ということで、現在の宿泊費相場を考慮すると相当安く宿泊できることとなります。
たとえば、人気のホテル「ヴィアイン新宿」の8/5(土)~8/6(日)のシングル1泊を見ると、最安値は16,400円ですが、HafH(ハフ)を使えば、300コイン=9,800円で宿泊できることになります!
しかも、コインは、有効期限なしで繰り越しできますので、使用しなかった分は貯まっていきます。
今後の有力な選択肢になりそうです。


割引サイト
主に法人の福利厚生や、一部の保険加入者向けのサービスとして、ホテル代が割引されるサービスがあります。ホテルによっては安くなっているものもあるようです。
株主優待券
宿泊施設の運営会社の株主優待制度で、宿泊費が大幅に割引されたり、中には無料になるものもあり、強い味方になります。
株主優待ですので、基本的にはその会社の株式を取得する必要があるのですが、中には、金券ショップで販売されているものもありますので、購入して使用することも考えられます。
藤田観光株式会社
全国各地にあるワシントンホテルの運営会社で、宿泊費が半額になります。株主優待用の予約専用HPもありとても使いやすいものになっています。

サムティ株式会社
こちらも全国主要都市等にビジネスホテルを展開している会社です。この会社の株主優待券は、宿泊費がなんと無料となります。
そのほか、割引を中心とした株主優待制度がある宿泊施設もいくつかありますので、こちらを参考にしてください。

以上、お得に宿泊する方法について、いくつか取り上げてみました。参考としていただければ幸いです。



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