正念場の小学6年生

教育・受験
6年生になると中学受験が始まる年末年始までのカウントダウンが始まります。
同時に塾での勉強量は尋常ではなく、まわりは戦闘モードに突入です!

中学受験する6年生の生活とは

6年生になると、塾の授業時間も大幅に増え、エンジン全開、といった雰囲気になり、勉強にうちこむようになりました

何がそうさせたのか、今、本人に聞いてもよく分かりませんが、先生の教え方がよかったのと、友達に負けたくないという気持ちが大きかったのかもしれません。

夏休みに入ると、毎日塾に出かけました。

授業が始まる前から自習室で勉強し、授業が終わってからも教室が閉められる午後9時半まで残って、宿題に取り組んでいました。 宿題はそれでも終わらないようで、夜も12時前まで机に向かっていました。

ここまで熱心となると、逆に心配になってきました。
ほどほどにして寝るように促すこともしばしばでした。

ここまでする必要があるのか。

もう少しペースを落としたほうが良いのではないか、とよく思いましたが、熾烈な競争の場にいったん入ってしまうと手を抜いてほどほどにがんばる、というのは逆に難しいのかもしれません。(子どもの性格によるところが大きいとは思いますが。)

もともと、長男は勉強に興味はなく、言われてもなかなか手を付けないタイプでした。

ものづくりや、もの集め(ペットボトルのフタやコーラの空き缶)に熱中はしていましたが、勉強にその関心が向かうことはありませんでした。 親である私たちだけがどんなに働きかけても、子どもがこのように勉強することはなかったでしょう。塾とその先生の力は偉大だと感じました。

親がすべきこと

一方で、体調面、精神面でのサポートは親が手厚く注意することが重要と思われます。

長男は、あまり感情面を表に出さないので、しんどいのかよくわからないため、特に注意深く観察するようにしていました。 あるとき、教室の自席で失禁してしまった、と聞きました。トイレに行けない環境ではないと思うのですが、自分で行動や生理現象をコントロールできなかったようです。 精神面に大きな負担がかかっていたのかもしれません。

私たち親としても負担は大きいものがあります。

経済面をはじめ、塾への送迎、学校の昼用の弁当に加えて、塾での夕食用の弁当の準備もあります。

子どもたちの塾への勉強の参考書やノート等はとんでもない量なのです。かばんにパンパンに詰め込み、小さい体でそれをもって通うのは、距離的な問題もあって、うちでは不可能でした。 このため、学校が終わるころに、妻が学校まで車で迎えに行き、そのまま塾に送り届けで、夜は私が車で迎えに行く、という毎日を送っていました。

そうして、夏休みもあっという間に過ぎていきました。

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